2014年1月15日水曜日

【雇用】お好み焼き・千房の「経世済民」 元受刑者らを雇用する企業理念[14/01/15]


1 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/01/15(水) 08:28:46.19 ID:???

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/140115/ecd1401150600000-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/140115/ecd1401150600000-n2.htm
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/140115/ecd1401150600000-n3.htm

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関西のお好み焼きチェーン、千房(大阪市)が日本の社会に一石を投じている。
刑務所や少年院で服役した元受刑者らを雇い始めたところ賛同企業が増え、
昨年、日本財団の支援を受けた「職親(しょくしん)プロジェクト」という事業に
発展した。被害者にとって犯罪は許せないものだが、中井政嗣社長は加害者側の
元受刑者らに社会復帰の道を提供し、「経世済民」の精神で道を切り開こうとしている。

■社会をよくする一石
元受刑者たちの雇用のきっかけは約5〜6年前、山口県内の刑務所からあった
就労支援の依頼だった。
社内からは
「うちは人気商売。お客さんが怖がって、店に来なくなる」という反対意見も出た。
中井社長は悩みに悩んだが、自身を「7人兄弟は成績が優秀だが、私は落ちこぼれ
やった」(中井社長)と振り返り、こんな確信を持った。
「人間には無限の可能性がある」

千房は昭和48(1973)年12月、大阪・千日前に第1号店を開業。
ラジオ大阪の深夜番組「ぬかるみの世界」のスポンサーを務め、落語家の
笑福亭鶴瓶さんが「君はぬかるみ焼きを食べたことがあるか?」などと広め、同社の
知名度は一気に広まった。今や国内外に店舗網を広げる。
「いろんな人に目をかけてもらって、今がある」という思いが強い中井社長。
刑務所や少年院を出所した後、再犯者が述べる理由の中で、「職に就くのが難しい」が
多いと耳にした。
元受刑者らの採用は
「企業として善悪を考えれば、善。社会に役立つ人間になってもらうことも
償いの一つだ。再犯率を下げる社会貢献の意味でも、ぜひやってみたい」(中井社長)
と思うようになった。

世を経(おさ)め、民を済(すく)う「経世済民」と、企業はお金もうけだけではない
という強い信念が決断に踏み切らせた。

-続きます-



2 :やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/01/15(水) 08:29:01.42 ID:???

-続きです-
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■温かい賛同が後押し
元受刑者らを採用した当初、「お客さんが来なくなり、会社がつぶれるかも」
(中井社長)という不安が脳裏をよぎり、「元受刑者ばっかり雇って」という批判もあったという。しかし「ようやった」「勇気ある」という、より強い賛同に励まされてきた。
これまでの約5年で9人を採用。途中でやめてしまう若者もいるが、5人が社員として
頑張っている。また、アルバイトとして新たに3人が店頭で修行し、将来の社員昇格を
目指している。
採用活動は社長自らが面接することが多い。
中井社長は「いかにも罪を犯したという顔が、時間がたつとそうとは思えない顔つきに
変わる」と成長を喜ぶ。社内恋愛の末、過去の犯罪を相手の両親に理解してもらい
家庭を持つ人もいるという。

その一方で裏切りも。
平成24年12月、主任に昇格したある社員が急きょ会社を辞めることになった。
「レジの売上金を盗み、個人的に貸したお金がパチスロにつぎ込まれていた」
(中井社長)という。しかし中井社長は電子メールなどで「人の情けにこたえろ」
「金は返せ」と説得し、昨年9月から返金が始まった。

会社を辞める元受刑者らの大半は「昔の仲間とのつきあいが始まったからでは」と
中井社長はみる。しかし千房に残って働く人に「過去を断ち切ろうと知人にも
消息を知らせず、頑張っているものも多い」と希望を感じている。

■広がる賛同の輪
昨年2月、千房をはじめとした関西の中堅中小企業7社が集まり、日本財団の
資金サポートを得る形で、「職親プロジェクト」が発足した。情報交換しながら、
元受刑者らを積極的に雇う事業だ。
さらに輪は広がる。作詞家のもず唱平さんから「ぜひ歌を作りたい」という申し出が
あり、同8月、歌手で保護司の鳥羽一郎さんの新曲「一厘のブルース」が全国発売
された。歌い出しは「ドブに落ちたら面(つら)を出せ…」。
社会復帰を目指す人たちへのエールだ。
昨年12月4日には東京で同様のプロジェクトが発足し、千房の取り組みに賛同する
参加企業は今や約20社に。これらの企業には自身に犯罪歴がある経営者や、
かつて妹を殺されたという人も。

千房が社会に一石を投じたプロジェクトは大きくふくらむ。
中井社長は「東西で今後5年間、250人程度を雇いたい」と期待を込め、
「元受刑者らの雇用をオープンにすることが、かえってのびのびと働ける環境を生む」
と話す。
そして「元受刑者たちが店長になり、後輩を育ててほしい。元受刑者の雇用が
ニュースにならないような社会が、一日も早く実現することを願う」とも語った。

静かな言葉に強い信念を感じた。罪を憎んで人を憎まず−。

-以上です-
お好み焼き 千房 http://www.chibo.com/



8 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 08:37:42.18 ID:0j3EncB5

裏切られることも多くて甘くないかもしれないが頑張って欲しいわ
少しでも再犯が減れば社会の利益になる



9 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 08:37:53.68 ID:ViSvLOLZ

こんな人の道踏み外したヤツらより、努力してるのに職が無いまじめな若者をより支援してやれよ



19 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 08:50:59.86 ID:pH4NF0Ug

批判してるやつ居そうだけど、飲食店とかどこでもいっぱい居るぞ、だれでも開業できるんだから



23 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 09:04:37.32 ID:7YXiGRyS

こういう企業があるのは良いこと
生温すぎてもダメだが前科者の受け皿が無いとな



28 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 09:20:46.21 ID:ZX0gaodE

更生保護施設が頼りにしている協力雇用主というのがこういう所なんだね
結局どれほど面倒見て立ち直らせようとしても職が無ければ
悪の道に出戻るかナマポに落ちるかという話になってきかねない

>>8
美談ばかりでない厳しい現実に直面したエピソードもあるだけに説得力あるよね

>>9
確かにそういう面をきちんとしないと将来の犯罪者を生んでしまう恐れもあるからね
失業率が上がると犯罪率も上がる傾向がある訳だし



29 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 09:22:04.43 ID:4Zkz+JPd

必要なことだと思うし、応援もしたいが、
元々対人に問題を抱えた人も多そうだし、客商売はどうなんだろうか。
客が怖がる云々だけじゃなく、元受刑者側もしんどい部分があるような気もするんだが。
直接対応の客商売ってしんどいことも多いし。
工場とか、閉じた人間関係の中の方がいいんじゃなかろうか。
もちろん良い環境が大前提だけど。



33 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 09:30:59.32 ID:WhFJB2sC

前の交遊関係を一切関わらないように住む場所も変えたほうがいいのだろうな
でもマトモな知り合いすらいなくなるから大変か



37 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 09:37:53.93 ID:BPKbOCje

当然十把一絡げで雇ってはいないだろさすがに
服役態度や前歴は考慮のうえでしょ

まさか社長の"お好み"はないだろw



41 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 09:50:26.01 ID:Z6MtwIVO

前科者はなかなか職が見つからないから、悪の道に戻る場合も多いんだよな
こうやって再スタートの場所を提供する企業は応援したい
千房を贔屓にするよ



42 :名刺は切らしておりまして:2014/01/15(水) 09:56:46.20 ID:EMUYGlUQ

犯罪の質にもよるよな。一概に言うには難しいけど軽微な犯罪ならいい事だと思うし、単純に懐深い社長だと思う。
でも殺人、強姦等の重大犯罪になると、ほとんどが色々無理だわ。たぶん理解できない。
これらの罪は刑務所程度で反省した程度ではまず償う事ができないから。まぁ社会の大半が理解すればいいだけの話だし一部の意見とかどうでもいいか。


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